ステーキングとは?仕組みと始め方を初心者向けに整理してみた

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ステーキングとは?仕組みと始め方を初心者向けに整理してみた

前回は「取引所で仮想通貨を買う → MetaMaskに送金する」までを実際にやってみました。

次のステップとして気になったのが「ステーキング」です。よく「放置で増える」と言われますが、仕組みを理解せずに始めるのは少し危険です。

この記事では、ステーキングについてを、初心者向けに筆者が実際に調べ、確認した情報を短くまとめます。

参考にした情報

筆者の友人であるベトナム人のNguyen Linhさんに2022年に日本であった仮想通貨カンファレンスで出会いました。

彼女は現在、NIHONCASIというベトナム人向けの仮想通貨情報サイトを運営しており、Linhさんが投稿していたStakingについての記事を参考にさせていただきました!

ステーキングとは

ステーキングとは、簡単に言うと「ブロックチェーンの運用に協力して、その報酬を受け取る仕組み」です。

特にPoS(Proof of Stake)という仕組みを使うブロックチェーンでよく登場します。ネットワークの安全性を保つために、一定の条件でトークンを預けたり参加したりすることで、報酬が発生します。

ステーキングのメリット

報酬がもらえる

取引しなくても運用できる

ネットワークの維持に参加できる

価格が下がると、増えても損することがある

すぐ引き出せない場合がある(ロック)

リスクがゼロではない

ゲーム業界ニュース分析の専門家親分猫による記事執筆者画像

簡単にいうと一定期間預けて、その分報酬がもらえる銀行の『定期預金』みたいなものだな!

ゲーム市場の動向を熟知する親分猫による業界インサイト

報酬はどこから出てるの?

ステーキング報酬は「誰かが損をしているお金が回ってくる」という単純な話ではありません。

  • 新しく発行されるトークン(インフレ分)が配られるケース
  • ネットワーク手数料(取引手数料)の一部が還元されるケース
  • 上記が組み合わさって報酬が構成されるケース

ただし「報酬が増える=価値が増える」とは限りません。発行量が増えることで希薄化が起きたり、価格が下がると円換算では損になることもあります。


ステーキングの3つのやり方(初心者向け)

① 取引所でステーキング(いちばん簡単)

GMOコイン ステーキング

もっとも始めやすいのは、取引所が提供しているステーキング機能を使う方法です。ボタン操作で完結することが多く、初心者向けです。

  • メリット:操作が簡単で失敗しにくい
  • デメリット:取引所のルール(手数料・出金制限など)の影響を受ける

確かにGMOコインでもメニュー欄に、『ステーキング』という文字があり、そこから選択すると、簡単にステーキングが設定できそうでした。

② ウォレットでステーキング(中級)

MetaMaskなどのウォレットを使って、自分でステーキングに参加する方法です。取引所より自由度が高い反面、操作ミスや詐欺サイトに注意が必要です。

  • メリット:自分で管理できる(選択肢が増える)
  • デメリット:ミスや詐欺のリスクが上がる

③ リキッドステーキング(応用)

MetaMask リキッドステーキング

少し応用になりますが「ステーキングしながら、別の用途でも使える」ように設計されたものが、リキッドステーキングです。

便利そうに見えますが、その分仕組みが複雑になり、スマートコントラクト由来のリスクも増えます。初心者の場合は、まず存在だけ知っておくくらいで十分です。

実際に確認したところ、ETHでは下記のステーキングがありました。

  • rETH(Rocket Pool):保有枚数が毎日増える(リベース型)
  • stETH(Lido):保有枚数は増えないが、価値が上がる(レート上昇型)

ステーキングのリスク(ここは必須)

ステーキングは「必ず増える仕組み」ではありません。初心者が理解しておきたい注意点は下記です。

  • 価格変動リスク:トークン数量が増えても、価格が下がれば円換算で損することがあります
  • ロック期間:一定期間引き出せない(または解除に時間がかかる)場合があります
  • ペナルティ(スラッシング):仕組み上、条件によっては損失が発生する可能性があります
  • サービス提供元のリスク:取引所・サービス・プロトコルの安全性も重要です

特に「利回りが高い=安全」という意味ではないので、最初は利回りよりも仕組み理解と安全性を優先した方が安心です。


初心者が迷ったら、最初はこう考える

  • 利回りよりも安全性引き出しやすさを優先する
  • よく分からないものは少額で試す
  • 「確実に増える」系の表現は疑って、仕組みを確認する

自分が納得できる範囲から、小さく試すのがいちばん現実的だと思いました。

ゲーム業界ニュース分析の専門家親分猫による記事執筆者画像

調べてみて、実際に試すならリキッドステーキングのstETHして、まずはただ保有をして様子を見たいと思いました!

ゲーム・仮想通貨市場の動向を熟知する親分猫による業界インサイト

まとめ

ステーキングは「PoSのネットワーク運用に協力して報酬を得る仕組み」のことで、始め方は「取引所」「ウォレット」「リキッドステーキング」があります。

価格変動・ロック・仕組み・提供元などのリスクも理解した上で検討するのが大事です!

執筆者

親分猫 - ソーシャルゲーム・スポーツゲーム・無料アプリ専門レビュアー

🐾 親分猫|ソーシャルゲーム・スポーツゲーム・無料アプリ専門レビュアー


ソーシャルゲーム歴10年以上。スロット、スポーツシミュレーション、カード&パズル系など、これまでに300本以上の無料アプリゲームを実際にプレイ&レビュー。操作性、課金バランス、リワード制度まで、ユーザー視点で徹底検証。見た目はコワモテだが、仲間想いの兄貴分。読者を「相棒」と呼び、本音レビューで信頼を集めている。

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